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「ESG経営/事業戦略/ガバナンス」 に関する記事一覧

このページでは、ESG経営/事業戦略/ガバナンスについての業務に役立つ記事をまとめて掲載しています。
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企業のサーキュラーエコノミー推進に向けた取り組みとは?
自社使用済み製品や空き容器回収の意義とポイントを解説

Image by Vlad Vasnetsov from Pixabay

近年、「脱プラスチック」「SDGs」「サーキュラーエコノミー」などの広がりによって、多くの企業がサプライチェーン全体の見直しや資源循環の取り組みを強化しています。そんな中、注目されている手法の一つが、自社の使用済み製品や空き容器を回収し、再度、原料としてリサイクルするという取り組みです。今回は、「自社使用済み製品や空き容器回収のメリットとポイント」を解説します。

コーポレートガバナンス・コード改訂について、ポイント解説!

Image by jplenio from Pixabay

2021年6月11日、株式会社東京証券取引所(以下「東証」)は「改訂コーポレートガバナンス・コード」を公表し、同日より施行となりました。 今回の改訂は、2018年の前回の改訂から3年ぶりとなります。本記事では、改訂に至った背景や、改訂内容のポイントについて、東証から公表されている資料を元に紹介していきます。

地球温暖化対策の推進に関する法律(温対法)とは?
6月2日公布、改正のポイントは?

Image by Darkmoon_Ar from Pixabay

日本政府は、2020年10月に、パリ協定に定める目標を踏まえて「2050年カーボンニュートラル※」を宣言し、2021年3月には「地球温暖化対策の推進に関する法律(以下、温対法)」の一部を改正する法案を閣議決定しました。温対法の改正は5年ぶりとなり、脱炭素社会実現に向けた動きが加速することが考えられます。二酸化炭素排出を伴う事業活動を行う企業にはどのような影響があるのか、そもそも温対法とは何か、今回の改正のポイントを解説します。

VUCAの時代に求められる組織能力「ダイナミック・ケイパビリティ」とは

不確実性が高く変化の激しいVUCAの時代に必要な組織能力として今、大きな注目を集める「ダイナミック・ケイパビリティ」。企業がイノベーションのジレンマから抜け出し、持続的な競争優位を獲得するには? 今回は「ダイナミック・ケイパビリティ」研究の第一人者である菊澤研宗氏(慶應義塾大学商学部・商学研究科教授)に解説いただきました。

地消地産とは?地産地消との違いとは?

地消地産とは、地域で消費するものを地域で作ろう、という考え方です。似たような言葉でよく耳にする「地産地消」とは、地域で作った農林水産物をその地域で消費しよう、という考え方であり、前者は「消費」を起点に、後者は「生産」を起点にした考え方であると言えるでしょう。

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