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「ESG経営/事業戦略/ガバナンス」 に関する記事一覧

このページでは、ESG経営/事業戦略/ガバナンスについての業務に役立つ記事をまとめて掲載しています。
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サステナブル投資を引き寄せる方法は?【後編】

経済・環境・社会の持続性に配慮した投資手法であるサステナブル投資。近年では、個人向け投資信託のみでなく、機関投資家にも広く採用されてきています。しかしながら、「サステナブル投資家からの投資をうけるには、どうしていくべきか」頭を悩ます企業の方々も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、NPOや企業の社会的インパクトの評価手法を開発し、数多くの企業へ診断やアドバイスを実施されている、株式会社ソーシャルインパクト・リサーチ 代表 熊沢氏に、「サステナブル投資の増加に向けて」をテーマに解説いただきます。

SBTi参加に向けた申請方法と基準とは?- WWFジャパン池原氏が伝授!

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Science Based Targets initiativeは、世界の中でも、日本企業の参加割合が高いイニシアチブとして、注目度が高まっています。現在、世界で参加している企業数は492社、うち承認を取得している企業は141社です。 また参加企業のうち日本企業は64社で、日本はアメリカに次いで2番目に参加率の高い国となっています(2018年10月時点)。今回は、申請を検討するにあたって、知っておきたいSBTiへの申請方法やポイントについてご紹介します。

気候変動に関するESG投資家が重視している点は?-WWFジャパン池原氏が伝授!

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近年、海外のみならず、国内でも注目度が高まっているESG投資。投資家は、何を重視して投資先となる企業を判断しているのでしょうか?今回は、投資家が参照している国際的なベンチマーク指標やガイドラインと、ESG投資市場の拡大に対して、企業が取り組むべきポイントをご紹介します。

RE100参加に向けた申請方法と8つの基準とは?

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RE100は国際環境NGOの「The Climate Group」がCDP(カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)と共同で手掛けるイニシアチブで、企業の再エネ100%へのコミットメントと再エネ需要増加を目的としています。2018年9月現在、世界145の企業(日本企業は11社)が参加しています。RE100に参加するためには、参加を希望する旨と共に本稿でご紹介する8つの基準(Criteria)に適合することをRE100事務局にメールにて連絡し、事務局とのコミュニケーションのうえ審査を受ける必要があります。

生物多様性民間参画ガイドライン(第2版)の主な改訂点と企業に求められる取組は?

第2版 生物多様性民間参画ガイドライン
表紙より

2009年、環境省が策定した生物多様性民間参画ガイドラインについて、2017年12月に第2版が公表されました。2010年以降の各企業の最新取組事例や、生物多様性保全施策の実践のためのヒントや考え方等が数多く紹介されており、注目の内容となっています。今回は主な改訂点、4点をご紹介します。

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