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「ごみ」からはじめる、ビジネス改革・まちづくり|ゼロ・ウェイストの取り組みの可能性
ごみはすべての人に関わりがある事柄といって過言ではありません。そして今までは、個人、自治体、企業にとって、できるだけコストと労力を割きたくない事象でもありました。しかし今、この「ごみ」が、世界の資源枯渇・生態系破壊などの環境問題への意識の高まりと共に、可能性ある資源として注目されています。また、コミュニティ内すべての構成員が関わる共通課題として、まちづくりへ...
- #地域
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テクスケムグループ創業者対談|時代の目利きとイノベーションのジレンマからの脱却
50年前、24歳で単身マレーシアに渡り、徒手空拳の中から東南アジア有数のコングロマリット「テクスケムグループ」を育てあげた日本人事業家・小西史彦氏。多岐に渡る事業を起し、成功に導いてきた小西氏に、23歳から40年に渡り、資源循環の事業家としてのキャリアを歩んできたアミタグループ会長の熊野がインタビューする形で対談しました。共に事業家として大きな時代の流れの中...
- #循環型ビジネス
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国産木材の活用でCSVを実践 -新たな木材ビジネスが成功した理由と苦労-
東京駅から徒歩10分の場所に、木材を活用した斬新なオフィス空間がある。イトーキ東京イノベーションセンターSYNQA(シンカ)だ。株式会社イトーキ(以下イトーキ)は、2010年から国産木材を活用する事業を本格的に開始。2011年にFSC® COC認証を取得し、2012年にSYNQA(シンカ)を構築する際、1階の空間でFSCプロジェクト認証を取得した。 国産材は...
- #環境部門長・マネージャー
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廃棄物処理法法令集の読み解き方|廃棄物処理法はこうやって学ぶ!(その2)
本コラムの一覧はこちら おさらい!法律-政令-省令の関係性 まずは、法律の成り立ちについて見てみましょう。法律の下に、政令と省令(それぞれ「施行令」「施行規則」とも言います)があり、これらは大抵の場合、連動しています。 ▼法律-政令-省令の概要 法律・国会で決議され「国民のルール」として全ての国民に適用される。・多くは罰則も規定されているため、これに違反する...
- #廃棄物管理
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高度化するCSR業務|足立直樹のサステナブル経営の勧め(第1回)
パリ協定、RE100、TCFD、SDGs、ESG、海洋プラスチック...海外発のトピックスや課題が次々に登場していく中、環境部やCSR部をはじめとしたサステナビリティ推進担当はどのように取り組みを考えていくべきか。 本コラムでは、数多くの先進企業へコンサルティングを提供されている株式会社レスポンスアビリティ代表取締役の足立直樹氏に「サステナブル経営」実現に向...
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オムロン サステナビリティ推進室インタビュー|企業理念とリンクした中長期目標をつくる!社内を巻き込む「鍵」とは?【後編】
「2050年までに、温室効果ガス排出量をゼロへ。」2018年に環境目標を見直し、中長期目標を策定したオムロン株式会社。アミタ株式会社は外部コンサルタントとして、本プロジェクトに参加させていただいております。同社が主眼に置かれたのは、社員一人ひとりから経営まで、全社が納得できる企業理念とリンクした目標の策定です。環境ビジョンの見直しや目標の設定は一体どのように...
- #循環型ビジネス
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オムロン サステナビリティ推進室インタビュー|企業理念とリンクした中長期目標をつくる!社内を巻き込む「鍵」とは?【前編】
2018年、オムロン株式会社は、自社の2020年までの環境分野への取り組みを掲げた「グリーンオムロン2020」の目標を見直し、2050年までの気候変動に対する中長期目標の策定を行いました。アミタ株式会社は外部コンサルタントとして、本プロジェクトに参加させていただいております。同社が主眼に置かれたのは、社員一人ひとりから経営まで、全社が納得できる企業理念とリン...
- #経営者・役員
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ASC養殖場認証の効果|改革をしくみ化し働き方改革も実現
南三陸町は人口約1万3千人、海里山が一体となった豊かな自然環境を有する町です。同町は東日本大震災後の復興の過程で「エコタウンへの挑戦」を掲げ「南三陸町バイオマス産業都市構想」を策定。2014年3月に国の認定を受けました。その後、南三陸町では構想の実現に向けて、様々な取り組みが進んでいます。この南三陸町の取り組みは、単なる震災復興だけではなく、多くの地方自治体...
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基礎知識の復習|廃棄物処理法はこうやって学ぶ!(その1)
これまでのコラムとは少し路線が違うかも知れませんが、これから数回にわたり「BUNさん流、廃棄物処理法の学び方」について述べていきたいと思います。新任担当者の方や、教育を担当される立場の方の参考になればと思います。あくまでも「学び方」であり、廃棄物処理法そのものの話はあまり登場しないかもしれません。それについては紹介する文献等で改めて勉強してください。 覚えて...
- #廃棄物管理
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資源循環の政策動向解説|サーキュラーエコノミーと循環基本計画(第1回)
資源問題やリサイクルを環境問題で語る時代は過去となり、世の中は資源循環を経済や社会のベースに据えようと動き出しています。このような状況で日本の企業はどう立ち回ればよいのでしょうか?本コラムでは、国立研究開発法人産業技術総合研究所 畑山 博樹氏にものづくりの長期ビジョンを考えるヒントについて連載していただきます。第1回は、資源循環に関連する国内外の政策動向につ...