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廃棄物を安全に保管する方法・ポイントは?|産業廃棄物 保管まとめ
自社で発生する廃棄物の性質、関連法規を理解し、形状や性質に見合った適切な管理を行うことが重要です。また、移送することも考え、発生した直後の状態だけでなく時間経過した場合や気候による変化などにも十分気を付けましょう。 今回は、排出事業者の視点に立ち、廃棄物の安全な管理ノウハウの一つとして、荷姿別に適切な保管方法について取り上げます。 廃棄物は安全な管理をしなけ...
- #廃棄物管理
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フッ素濃度の高い産業廃棄物があるのですが、セメントリサイクルできる方法はありますか?
セメントリサイクルでは、難しい可能性がありますが、塩素やフッ素それぞれの成分に着目したリサイクル方法があります。また、セメントメーカーが希望する濃度に調整してから納入し、セメントリサイクルする方法もあるので、既存の処理委託先や全国展開をしている処分会社等にご相談してはどうでしょうか。 セメント工場でのリサイクルとは セメントの主原料は大きく石灰石、粘土、珪石...
- #リサイクル
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廃棄物管理業務の合理化・効率化のススメ(その3)複雑な法体系と頻発する法改正へ対応するために
時代の変化とともに、企業がとるべき環境対策の範囲が拡大する中、企業の信用を守り、社会的な責任を果たすために、法令遵守の重要性はますます高まっています。しかしながら、法令が複雑で、知らないうちに違反をしている例も多いのが廃棄物管理業務です。 そこで廃棄物管理業務の合理化・効率化のススメ第3回目のコラムは「複雑な法体系と頻発する法改正へ対応するために」すべきこと...
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廃棄物管理業務の合理化・効率化のススメ(その2)属人化を防ぐために
時代の変化とともに、企業がとるべき環境対策の範囲が拡大する中「業務が属人化していて、今後の引継ぎなどが心配」というお悩みをよくお聞きします。 そこで廃棄物管理業務の合理化・効率化のススメ第2回目のコラムは「属人化を防ぐために」すべきことは何かを考えてみたいと思います。 ▼関連記事廃棄物管理業務の合理化・効率化のススメ(その1)日常業務に追われないために廃棄物...
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廃棄物管理業務の合理化・効率化のススメ(その1)日常業務に追われないために
時代の変化とともに、企業がとるべき環境対策の内容は大きく移り変わっています。公害対策や環境マネジメントシステム、環境関連法への対応等など対策レベルの向上とともに対策コストの増加も見逃せない状況になっています。 そこで、廃棄物管理を取り巻く環境改善を全5回のコラムでご紹介します。 第1回目は「日常業務に追われないために」どうすべきかを考えてみたいと思います。...
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優良産廃処理業者認定制度とは?活用事例やメリットを解説
優良認定を受けた処理会社は、許可証に「優良」の記載がなされるとともに、許可の有効期限が通常の5年から7年に延長されます。更に、優良認定業者の情報は「産廃情報ネット」に掲載され広く一般に公表されるため、処理委託先として選ばれやすい環境になると考えられます。また、排出事業者によっては、優良認定制度を活用し、既存処理会社へ優良認定制度を取得するよう促したり、新たな...
- #廃棄物管理
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キーストーン種としてのヒト|企業と生物多様性:この生きものに注目(その4)
身の周りの身近な生きものたちの顔ぶれや暮らしぶりを知ると「生物多様性」への垣根はうんと低くなります。最終回では、田園や里山の自然におけるヒトという存在について考えてみましょう。 自然界で一番大切なイキモノは、じつはヒトなのです 日本の自然界で一番大切な生きものを1種類だけ挙げなさい、と問われたら、私は迷わず「それはヒトです」と答えるでしょう。道徳上の倫理観か...
- #ネイチャーポジティブ
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スラリー状とは?スラリー状の廃棄物のリサイクル方法を教えてください
廃棄物の再生利用をするリサイクルには、以下のような方法が考えられます。タイプ1:再生処理をして元の用途に戻して使用する。タイプ2:加工処理をして別の用途に使用する。今回は、タイプ2の加工処理の1つである「調合」によるリサイクルについて説明します。 スラリーとは? スラリーとは、液体の中に固体を混ぜ合わせたものです。大量の液体の中に、徐々に少量ずつ固体を入れか...
- #リサイクル
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積替保管を行う際のマニフェストや契約書で注意するポイント
積替保管は契約書やマニフェストの運用で積替保管を行わない従来の運用と異なる点があり、注意が必要です。前編では積替保管について説明していきましたが、後編では具体的に気を付けるポイントを解説していきます。 ▼関連記事 積替保管を行うことになりました。排出事業者として気を付けるべき点や、積替保管を行わない従来の運用と異なる点はありますか?~前編 注意点1...
- #廃棄物管理
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5年で15倍の実績アップ! 「信頼できる認証というものが今社会から求められていると思うのです。」
今回はFSC(R)COC認証を取得した日経印刷株式会社、総務部 業務改善支援課 課長の宮地 将之 様に取得の意図、社内外の反響等をうかがいました。 お客様のご要望に後押しされFSC認証を取得 ―御社の環境認証取得の背景をうかがえますか? 宮地氏 当社は書籍等の制作、印刷を業としており、お客様(印刷発注者、印刷会社)から FSC認証紙を印刷物に使いたいという依...
- #海外環境ご担当者