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本研修会では、ASC-Farm認証の社会面要求事項の概要やその詳細ついてご紹介するとともに、社会面内部監査のポイントなど、ASC認証取得者のうち内部監査員の皆様が気にされる点を解説いたします。
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本セミナーでは水産認証(MSC/ASC CoC)のシステム、認証取得までの流れなど「水産認証とはなにか」「手続きや審査はどのように進められるのか」という疑問について分かりやすく解説します。 MSC及びASC CoC認証は水産や森林資源の問題解決に寄与する仕組みとして、世界的に広がっています。認証を取得するメリットは、国際的な基準に基づいた原材料を使用した製品を製造・流通していることが証明でき、サプライチェーンの透明化、コンプライアンスの向上が期待できる点です。
本セミナーでは社会動向を見据えた廃棄物管理の在り方、外部パートナーを活用した廃棄物管理の方法のご紹介と、検討着手のはじめの一歩である、"廃棄物管理業務の見える化"の方法を具体的に解説いたします。
本セミナーでは、すでにアウトソーシングを導入し持続的な廃棄物管理の体制づくりに成功した企業の導入前の状況から、アウトソーシングを検討するきっかけ、さらに導入に至った決め手について具体的事例をもとに紹介します。
製造業者なら必ず行っている廃棄物管理業務。廃掃法に則って適正に管理しなければ法的リスクが高いにも関わらず「十分な人手がない」「業務フローが非効率」「そもそも知識や経験が不足している」など多くの企業が問題や課題を抱えています。そんな中、生産年齢人口の減少による人手不足や環境管理をESG品質にするために増えた業務への対応等もあり、廃棄物管理業務を取り巻く環境は厳しいものとなっています。本セミナーでは時代の変化に適応し、自社の管理体制を万全にするための一つの手段として廃棄物管理業務のアウトソーシングを紹介します。またアウトソーシングを具体的に進めるために把握しておきたい必要な3つのポイント、業務の構造・負荷・属人化について解説します。実際に貴社での業務改善やアウトソーシングを検討する上で参考になる内容となっています。
2022年からプライム市場上場会社を対象にTCFDなどによる気候変動情報開示の要請、CDPへの回答など脱炭素化への取り組みが急速に進展している一方、グリーンウォッシュや気候変動対策不足に対する企業への圧力も高まっています。 今や投資家やステークホルダーが注目しているのは情報開示や目標の策定だけではなく、脱炭素化の具体的な手法や行動計画などの移行戦略であり、今後はその開示が国内外で基準化されることが予定されています。 そこで現在、欧州や国際的イニシアチブから認識が広がっているのが、企業の脱炭素化へ向けた移行戦略を策定・評価する、世界で唯一の包括的評価基準「ACT※」です。 既に全世界で400社以上がACTを活用し、対象企業はWBAによりランキングが公開されています。日本企業も自動車、電力、石油・ガスの業種から17社がランキングされており、2030年までには対象の業種が拡大し50社が評価される予定になっています。 本セミナーは、これから日本で注目される脱炭素化へ向けた移行戦略の必要性から、最新動向、ACT・WBAについて紹介いたします。