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環境・CSR経営
国際規格・条約・ガイドライン(ISO)
廃棄物・資源循環
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国産材はもちろん、FSC認証材などの適切に管理された木材の積極的な活用等により、イトーキの木材に関連した事業は売上を前年比110~120%以上伸ばしている。 今回は、新しい価値を生み出すため妥協のないチャレンジを続けているイトーキの裏側についてうかがった。
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姫路循環資源製造所の20周年にあたり、製造所設立以前から原料を供給していただいている株式会社日本触媒 環境安全部 主任技術員 西川 博様とアシスタントリーダー 溝渕 昌宏様に、改めて御礼を申し上げると共に、両社のこれまでの歩みを語っていただきました。
姫路循環資源製造所の20周年にあたり、創業当時から物流パートナーとしてお世話になっている姫路港運株式会社代表取締役社長、中村 滋彦様と業務部 第2課課長、戸田 剛様に、改めて御礼を申し上げると共に、両社のこれまでの歩みを語っていただきました。
「今まで当たり前だと思っていた活動が評価され、他社と差別化できる。」「日々こつこつやってきたことがCSRとして認められ、社外で紹介される。」 社会的に評価される取り組みを行っていても、企業の認知度向上や社員のモチベーションの向上に悩んでいる中小企業の方々は多いのではないでしょうか。埼玉県さいたま市では、そのような企業にチャンスとなる「さいたま市CSRチャレンジ企業認証事業」を開始しました。
AMITAのリサイクル通信(FAX通信)は、2012年10月に100号を迎えました。今回は、今後さらに良いFAX通信をお届けしていくため、住友ゴム工業株式会社 本社 安全環境管理部 課長 大槻正美様と、金属製品メーカー工場の環境ご担当者様にそれぞれお話をうかがいました。本社と拠点の環境ご担当者様はどのようにFAX通信を活用されているのでしょうか。