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これから社会を支えていく学生は、企業の環境・CSR活動をどのように見ているのか。また社会の環境問題への意識を高めるためどのような施策を考えるのか。コラムニストでお馴染み、東大院生長濱さんと、同じ自然環境学専攻で環境問題について関心を持つ学生の皆様にお話しを伺うため、東大柏の葉キャンパスを訪問しました。前編に続き、後編をお届けします。
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これから社会を支えていく学生は、企業の環境・CSR活動をどのように見ているのか。また社会の環境問題への意識を高めるためどのような施策を考えるのか。コラムニストでお馴染み、東大院生長濱さんと、同じ自然環境学専攻で環境問題について関心を持つ学生の皆様にお話しを伺うため、東大柏の葉キャンパスを訪問しました。
産業廃棄物業界では、業界団体が主体となって会員企業のCSRを推進する取組みを行っています。特に、青年部が中心となり、4年前から「CSR2プロジェクト」を実施しております。この2年間プロジェクトを牽引してこられた、青年部協議会会長 加山順一郎様に、その成り立ちと取組み後の変化について伺うことができました。
今回は、アミタが造るセメント原燃料のユーザーである株式会社トクヤマ_徳山製造所 資源リサイクル営業グループ 主任 笹井 優氏に、中間処理会社との連携のポイントをうかがいました。