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環境・CSR経営
国際規格・条約・ガイドライン(ISO)
廃棄物・資源循環
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女性活用が社会的な課題になっている中、様々な企業で女性の管理職登用やダイバーシティへの取り組みが進められています。住友林業株式会社では、2013年よりスタートした「女性目線開発プロジェクト」の一環で、基幹事業である住宅事業で女性だけの商品開発が行われ、2015年4月に住宅商品「konoka」として発表されました。プロジェクトで商品化を実現してきたメンバーのお話から、企業の女性活躍推進・ダイバーシティに関する取り組み方について考えます。
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株式会社ディノス・セシールでは、中間管理職層へのセミナーを実施されました。本業でのCSRについて考えるためにワークショップ形式で開催したセミナーについて、実施の背景と、セミナー後の社内の変化についてお話を伺いました。
前編のインタビューでは、広域認定制度の活用と資源リスクの関係について、お話いただきましたが、後編では、GSユアサの基幹事業である「蓄エネルギー」を通じた環境・社会面での貢献についてお伺いします。
株式会社ディノス・セシールでは、CSRの社内浸透を図るため2014年に続き社内研修を実施しました。2015年は本業でのCSRについて考えるワークショップ形式で研修を行ったところ、参加者から大変満足との声が多数あったとのことです。今回はワークショップ実施の背景と、実施したことによる社内の変化を中心にお話を伺いました。
企業のステークホルダー・エンゲージメントや外部コミュニケーションが重要視される中、ライオン株式会社では2015年夏より生物多様性特設WEBサイトを開設し、社内外コミュニケーションの促進を図っています。WEBサイト設置のきっかけや、その後の変化について、ライオン株式会社CSR推進部環境保全推進室 矢島様よりお話を伺いました。