対象から記事を探す
テーマから記事を探す
環境・CSR経営
国際規格・条約・ガイドライン(ISO)
廃棄物・資源循環
すべてのインタビューを見る
「皆がCSRレポートは大企業しか作らない、作れない。だからチャンスだと思ったんです。」そうおっしゃるのは株式会社カスタネット 植木 力様。3回連載の第2回目は「小さな企業のCSRレポート」ができた経緯をお聞きしました。
詳細を見る
「CSRの本質は社会に役立つことでお金が儲かるということ。」そうおっしゃるのは株式会社カスタネット 植木 力様。創業時から社会貢献活動を行い、2年で6,000万円の赤字を抱えるも、活動を継続。徐々に取り組みが評価され、2010年に発行した『小さな企業のCSR報告書』で一躍有名となった方です。今回は、植木様がどのようなお考えでCSRに取り組んでいるのかお聞きしました。
グンゼ株式会社では従業員にCSRレポートを読んでもらう秘訣として、グンゼCSR博士という取り組みをされています。さてどんな博士なのか?ぜひご覧ください。
企業のCSR・環境活動の課題として最もよく聞かれるものの一つに、経営層や社員の巻き込みがあります。CSRや環境活動の重要性を社員に理解してもらえない、という課題をお持ちのご担当者様も多いのではないでしょうか? 今回は、支店独自の取組としてeco検定を活用した環境教育をされているアズビル株式会社ビルシステムカンパニー 横浜支店長 杉原 真人氏に、社員を巻き込む活動のポイントをお聞きしました。
適切な森林管理を認証するFSC森林認証。今年の4月に、FSC認証材を使ったモデルハウスが誕生しました。 このモデルハウスは、木材、環境、地域に付加価値をつけ、本業でのCSRを実践する取り組みです。実現に至る経緯、FSC森林認証利用の狙いとは?