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サイト改訂によりどういった効果が見込まれますか?

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サイト改訂により以下の効果が期待できます。

①社員をCSR活動に巻き込む
②自社に埋もれている活動を発見できる

これまでの2回のQ&A(1回目2回目)で、「現状分析の視点」や「アクセスアップの方法」についてお伝えしてきました。「よし!いよいよ改訂するぞ!」という際には、ターゲットである顧客や株主へのPRと共にコンテンツ作りのプロセスをもうひと工夫することで他にもいろいろな効果を生み出すチャンスなのです。今回は、サイト改訂による効果をより高める方法について考えていきたいと思います。

効果① 社員を巻き込むチャンス!

社員は、顧客や株主と同様に会社にとって重要なステークホルダーです。担当者は、日ごろから社員へのCSR活動の発信もされているとは思いますが、社内浸透の難しさを感じる場面も多いのではないでしょうか?たとえば、私がある会社に勤務している方にお話しを伺った際、営業部の方は日々の売り上げとCSRがどのような関係にあるのかを重要視されていたのに対し、商品を製造する工場の方は、近隣地域への貢献をとても大切に考えておられました。お話を伺いながら、改めて部署や立場によって、注目するポイントや全体への理解度は、様々だと感じました。

そういった社内の認識を解決する手段の1つとして、CSRサイトを効果的に活用することができるのです。CSRサイトは、部署を横断して社員を巻き込みやすい(紹介しやすい)メディアです。掲載できそうな情報の提供を各部署に呼びかけてみてはいかがでしょうか?コンテンツ作りのプロセスで様々な部署から情報を提供してもらうことにより、自然と社内浸透を深めていく効果が期待できます。

効果②  埋もれた資産を発掘できる!

Some_rights_reserved_by_BEE_Japan.jpg情報提供を呼びかけるだけでなく、こちらからも探しにいきましょう。社外には発信してこなかったけれどもCSRサイトで活用できる情報源はありませんか?社内報やイントラネットの情報源などを調べてみましょう。また、各部署(事業所)がおこなっている活動をヒアリングしてみてもよいと思います。1からコンテンツを作るのではなく、埋もれた情報資産を上手に活用していくことで各部署にあまり負荷をかけずに巻き込んでいくことができますね。はじめの一歩は、小さくてもよいと思います。少しずつ、いろいろな部署を巻き込んでいってみてください。

画像:Some rights reserved by BEE Japan

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執筆者プロフィール

mr.eda.jpg江田 健二(えだ けんじ)氏
RAUL株式会社
代表取締役社長

慶応大学経済学部卒業。アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア株式会社)に入社。エネルギー/化学産業本部(リソースグループ)に所属し、電力会社のCRMプロジェクト/大手化学メーカーのSCMプロジェクト等に参画。2003年に独立後、アクセンチュアで経験したITコンサルティング/エネルギー業界の知識を活かし【IT技術を活用し環境問題の解決に取り組む】ことをミッションとするRAUL株式会社(環境ビジネスコンサルティング会社)を設立。HPの環境認証サービス【グリーンサイトライセンス】など企業が気軽に取組めるサービスを開発・提供している。

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