コラム | 企業のサステナビリティ経営・自治体の町づくりに役立つ情報が満載!

環境戦略・お役立ちサイト おしえて!アミタさん
「おしえて!アミタさん」は、未来のサステナビリティ経営・まちづくりに役立つ情報ポータルサイトです。
CSR・環境戦略の情報を情報をお届け!
  • トップページ
  • CSR・環境戦略 Q&A
  • セミナー
  • コラム
  • 担当者の声

コラム

注目コラム

コラム一覧

ミズノ|「CSR調達」と「環境配慮型商品」で持続可能社会の実現に取り組む【前編】おしえて!きかせて!環境戦略

左:佐藤氏(ミズノ) 右:宮内(アミタ)

今回はミズノ株式会社 法務部 CSR課 上級専任職の佐藤様に、サプライチェーンにおけるCSR調達活動、環境配慮型の商品づくりについてお話をうかがいました。

株式会社モンベル|代表取締役会長 辰野勇氏 シリーズ「経営者が語る創業イノベーション」インタビュー(第三回)経営者が語る創業イノベーション

株式会社モンベル 辰野 勇氏

株式会社モンベル 代表取締役会長 辰野勇氏 「経営者が語る創業イノベーション」インタビュー(第三回)。60カ所の「フレンドエリア」と1,500カ所におよぶ「フレンドショップ」が、会員のみなさんをサポートすること。そのための仲間作り、これを是非広めていきたいとおっしゃる辰野さんの想いをお聞きしました。

第12回:海外法との不整合~バーゼル条約との差異~堀口昌澄_連載「揺らぐ廃棄物の定義」

Some rights reserved by Catawba County

1980年代、先進国では環境規制が厳しくなり、有害廃棄物の適正処理コストが高くなった。そのため、環境法規制や取り締まりが不十分な発展途上国に廃棄物が相次いで発覚した

第11回:有価無価のしくみが機能しない水銀管理~水銀条約による課題~堀口昌澄_連載「揺らぐ廃棄物の定義」

Some rights reserved by Heartlover1717

かつて有用な素材があるとき有害物質として使用禁止・困難になることは何度もあった。ただし、DDT・PCB・フロン・アスベストなどはいずれも化学反応などにより人為的に作られたものであり製造をやめることができた。いつの日かこれらの物質は(環境中に拡散したものを除き)地球上から消え去ることになるだろう。

第10回:循環型社会に向けた「専ら物」堀口昌澄_連載「揺らぐ廃棄物の定義」

Some_rights_reserved_by_IthacaBarbie.

「専ら物」とは正式には「専ら再生利用の目的となる一般廃棄物と産業廃棄物」を指す。「古紙・くず鉄(古銅等を含む)・あきびん類・古繊維)」の4種類が専ら物に該当し、これらは通称「専ら4品目」とよばれている。専ら物は「許可不要」「マニフェスト不要」という2つの特例が明示されている。

このページの上部へ