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注目コラム

コラム一覧

グローバル市場で"選ばれる"ために日本写真印刷が進めるCSRマネジメントおしえて!きかせて!環境戦略

左:谷口氏(日本写真印刷(株))
右:石田(アミタ)

「そもそも、何のためにCSR活動を行うのか」といった本質的な議論がないまま、取り組みばかりが進んではいないでしょうか。今回は、「グローバル市場で"選ばれる"ためのCSR」をテーマに、タッチパネル製造などでグローバル展開されている日本写真印刷株式会社のコーポレートコミュニケーション室長の谷口氏にお話を伺いました。

第8回:「手元マイナス」に関する規制緩和の流れ堀口昌澄_連載「揺らぐ廃棄物の定義」

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「売れているから廃棄物ではない」と安易に判断してしまうと、廃棄物処理法に違反してしまうリスクがある。運賃が売却費より高いため、トータルでは費用の持ち出しになってしまう取引は「手元マイナス」や「逆有償」と呼ばれている。

第7回:法廷でも揺らぐ廃棄物の定義~木くず判決~堀口昌澄_連載「揺らぐ廃棄物の定義」

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廃棄物処理法は「有価売却」できていなくても、他の要素次第では廃棄物ではないと判断することもできます。この実例として平成16年1月26日水戸地方裁判所の木くず判決が取り上げられることが多いので、今回は詳しく解説します。

廃棄食品不正転売事件に排出事業者責任はあるか?―主席コンサルタント:堀口昌澄の視点!―リレーコラム

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2016年1月に発覚した食品廃棄物の不正転売事件は社会に大きく報じられ、注目を集めました。このような不正転売事件があった際の排出事業者責任について、主席コンサルタントの堀口がケーススタディを用いて解説します。

EUの新しい動向~廃棄物の世界から資源の世界へ~【前編】リレーコラム

左:堀口(アミタ) 右:織氏(上智大学) 

「Resource Efficiency(資源の効率化)」から「Circular Economy(循環型経済)」への移行を掲げたEU。この動きにも関連するEUの廃棄物業界の背景・動向から日本の廃掃法の問題点や抜本改正までを上智大学織教授に伺いました。今回は後編をお届けします。

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