情報開示/イニシアチブ/国際規格/ISOに関する情報や、サステナビリティ経営・町づくりのQ&Aをご紹介

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「情報開示/イニシアチブ/国際規格/ISO」 に関する記事一覧

このページでは、情報開示/イニシアチブ/国際規格/ISOについての業務に役立つ記事をまとめて掲載しています。
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企業の気候変動対策を加速させるプログラムやイニシアティブとは?参加メリットと6つのプログラムについて解説(CDP、SBTi、RE100、EP100、EV100、JCI)

2015年のパリ協定の採択以降、企業の気候変動対策を後押しするプログラムやイニシアティブが、国内外で多数形成されています。しかしこれらのプログラム及びイニシアティブには、アプローチが少しずつ異なるものがいくつも存在し、それぞれの違いや企業にとっての参加メリットがわかりにくいという難点があります。 そこで今回は、それらの中から注目度の高い6つ(CDP、Science Based Targets Initiative(SBTi)、RE100、EP100、EV100、気候変動イニシアティブ(JCI))を取り上げ、それぞれの違いや参加するメリットについて比較・解説します。

CDPフォレストとは何ですか?企業の参加状況やメリットは?

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「Carbon Disclosure Project」は、2000年にイギリスで設立され、東京にも支部を持つ国際NGOです。企業が環境情報を測定し、開示し、管理するためのプログラムを提供しています。これらは、企業の環境への取り組みを投資や取引の評価基準にしたいという、機関投資家や企業、政府から支持を得ています。「CDPフォレスト」はこのうち、森林に関する情報開示要請プログラムです。

農業認証|グローバルGAP認証とは?JGAP・ASIAGAPとの違いは?

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GLOBALG.A.P.(以下、グローバルGAP)とは世界基準の農業認証のことです。グローバルGAPは、食品安全、労働環境、環境保全に配慮した「持続的な生産活動」を実践する優良企業に与えられる世界共通ブランドとなっており、対象となる農作物を欧州へ輸出する際には原則認証を取得する必要があります。

生物多様性民間参画ガイドライン(第2版)の主な改訂点と企業に求められる取組は?

第2版 生物多様性民間参画ガイドライン
表紙より

2009年、環境省が策定した生物多様性民間参画ガイドラインについて、2017年12月に第2版が公表されました。2010年以降の各企業の最新取組事例や、生物多様性保全施策の実践のためのヒントや考え方等が数多く紹介されており、注目の内容となっています。今回は主な改訂点、4点をご紹介します。

SDGsアンケート結果を特別公開!|企業の活用テーマと課題は?

SDGs(持続可能な開発目標)が採択された2015年の9月から約2年。企業でのSDGsの活用や社内浸透は進んでいるのでしょうか?アミタでは、2017年6月に「なぜ今SDGsに取り組まなければならないのか?―経営や事業開発部門を巻き込むポイント解説セミナー」を実施しました。そこでの参加者約80名からいただいたアンケート結果に、アミタからの解説を追加して、ご希望の方に公開いたします。

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