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持続可能な水産物調達を実現するための4つのステップとメリット
本コラムではこれまで6回にわたり、水産資源に関わる企業の方に向けて「水産資源の現状と企業に求められる行動」をテーマにご紹介しました。最終回となる今回は、欧米諸国の事例を参考に「持続可能な水産物調達の実現」についてお伝えします。 欧米で先行して進む企業の責任ある調達 水産物の将来にわたっての安定的な調達が大きな課題となっている中、欧米では多くの企業が、持続可能...
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廃棄物・産業廃棄物・特別管理産業廃棄物の定義|廃棄物管理業務 問題集で実力チェック!第1回
本コラムでは、廃棄物処理法に関するアミタのオリジナル問題をご紹介します。社内教育やご自身のレベルの確認にご活用ください。今回は、新任担当が間違いやすい廃棄物の定義等について出題します。 問題編 下記の空欄を埋めてみましょう。 Q1. 廃棄物とは、ごみ、粗大ごみ、燃え殻、汚泥、ふん尿、廃油、廃酸、廃アルカリ、動物の死体その他の汚物又は(1. )物であって、...
- #廃棄物管理
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リマニュファクチャリング(Remanufacturing・リマニ)とは何ですか?
リマニュファクチャリングとは、メーカー等が使用済み製品を回収した後、分解、洗浄、部品交換などを経て新品同様の製品として販売することをいいます。事業によっては、製品の一部を交換して製品を作りなおす場合もあれば、廃棄製品の使用できる部分だけを新たな製品の中に組み込むこともあります。これらの取り組みは、EUの環境資源政策における最重要キーワード「サーキュラー・エコ...
- #リサイクル
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廃棄物管理クイズ|廃棄物処理法の知識3問!
問題編 Q1.産業廃棄物保管場所の掲示板に、保管できる高さ上限(最大保管高さ)を記入しなければならない場合は次のうちどれですか。1つ選んでください。 産業廃棄物を屋外で保管する場合 産業廃棄物を容器を用いずに保管する場合 産業廃棄物を屋内で容器を用いずに保管する場合 産業廃棄物を屋外で容器を用いずに保管する場合 Q2.次のうち、適切な記述表現を1つ選んでくだ...
- #廃棄物管理
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工場排水に関する水質事故防止策と環境取り組みのポイント
工場排水に係るリスクを低減する方法 国土交通省の発表によると平成28年(1月~12月)に一級水系で発生した水質事故は969件あり、1週間に約19件の頻度で水質事故が発生したことになります。また、上水道の取水停止を伴った甚大な水質事故が年間14件発生しました。 上水道の取水停止を伴う大規模な事故としては、2012 年 5 月に発生した利根川水系の浄水場でホルム...
- #廃棄物管理
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水銀含有再生資源とは?どのように管理・保管すれば良いですか?
廃棄物処理法上の廃棄物には該当しませんが、水銀に関する水俣条約(以下、水俣条約)上の水銀廃棄物に該当するものを「水銀含有再生資源」といい、適正な管理と報告が水銀汚染防止法で義務づけられています。そこで今回は、水銀含有再生資源の定義と管理、報告について解説します。 水銀含有再生資源、廃棄物処理法以外に適切な管理が求められる廃棄物とは? 水銀による地球規模の環境...
- #特管
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自然エネルギーと再生可能エネルギーの違いと活用のポイント
本コラムは「省エネ」や「創エネ」が、今後企業に与える影響を想定し、いかにリスクを減らしてチャンスにつなげていくかをテーマにします。「創エネ」とは、創エネルギーの略称であり、太陽光・風力・地熱・中小水力・バイオマスなどを活用して再生可能エネルギーを作り出すことです。第2回目は、企業が自然エネルギーを活用するポイントについてご説明します。 本コラム一覧はこちら...
- #カーボンニュートラル
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硫化水素(H2S)の危険性と対策・抑制方法を教えてください。
脱硫を行う施設や各種排水処理施設などで発生しやすい硫化水素は、急性中毒による死亡災害の原因になるなど、注意が必要な物質です。各現場で発生を抑制するために、どのような点に注意すべきでしょうか。発生の経緯から抑制方法までをご紹介します。 硫化水素とは? 硫化水素とは、硫黄と水素の無機化合物で、常温常圧化においては、特徴のある腐卵臭を持つ無色の気体として存在します...
- #特管
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パリ協定(COP21)後に企業が取り組む『省エネ』と『創エネ』
パリ協定(COP21) ※1 では2030年までに 世界の気温上昇を産業革命以前との比較 で2℃までに抑える努力目標が提言されています。現時点で世界の温室効果ガス排出量は「2℃目標を最小コストで達成する際の排出量」と比較して、2025年で87億t、2030年で151億t超過する見込みです。 今後、世界的に排出量削減の動きが強まると予想される中、日本企業は大き...
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太陽光発電を活かす5つのポイントと3つの注意点
本コラムは「省エネ」や「創エネ」が、今後企業に与える影響を想定し、いかにリスクを減らしてチャンスにつなげていくかをテーマにします。「創エネ」とは、創エネルギーの略称であり、太陽光・風力・地熱・中小水力・バイオマスなどを活用して再生可能エネルギーを作り出すことです。第3回目は、太陽光発電の導入のポイントと注意点について紹介します。 一般的な太陽光発電のメカニズ...