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積替保管を行う際のマニフェストや契約書で注意するポイント
積替保管は契約書やマニフェストの運用で積替保管を行わない従来の運用と異なる点があり、注意が必要です。前編では積替保管について説明していきましたが、後編では具体的に気を付けるポイントを解説していきます。 ▼関連記事 積替保管を行うことになりました。排出事業者として気を付けるべき点や、積替保管を行わない従来の運用と異なる点はありますか?~前編 注意点1...
- #廃棄物管理
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5年で15倍の実績アップ! 「信頼できる認証というものが今社会から求められていると思うのです。」
今回はFSC(R)COC認証を取得した日経印刷株式会社、総務部 業務改善支援課 課長の宮地 将之 様に取得の意図、社内外の反響等をうかがいました。 お客様のご要望に後押しされFSC認証を取得 ―御社の環境認証取得の背景をうかがえますか? 宮地氏 当社は書籍等の制作、印刷を業としており、お客様(印刷発注者、印刷会社)から FSC認証紙を印刷物に使いたいという依...
- #海外環境ご担当者
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破砕とは?中間処理工程の破砕にはメリットがありますか?
サイズが小さくなることで、再資源化および処理工程の規格内におさまります。また、廃棄製品等がもつ利用価値や内在する情報等が破壊され、機密性が保たれます。 情報が内包されているパソコン等の電子機器製品や、会社のブランド情報が記載されている製品は、そのままの状態で廃棄すると、情報漏えいや転売等に回される危険性があります。(横流しリスクとその対策ついては、こちら...
- #リサイクル
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産廃の積替保管とは?必要・不要なケースを解説
積替保管は契約書やマニフェストの運用で積替保管を行わない従来の運用と異なる点があり、注意が必要です。また、積替保管とはどのような行為を指すかを理解しておくと良いでしょう。前編では積替保管について説明していきます。 ▼関連記事 積替保管を行うことになりました。排出事業者として気を付けるべき点や、積替保管を行わない従来の運用と異なる点はありますか?~後...
- #廃棄物管理
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特別管理産業廃棄物とは?業種指定のようなものもありますか?
はい、特別管理産業廃棄物はその性状だけでなく、排出元の業種や施設によっても規定されています。 特別管理産業廃棄物とは? 特別管理産業廃棄物は、爆発性、毒性、感染性その他の人の健康又は生活環境に係る被害を生ずるおそれがある性状を有する廃棄物を指します。特別管理産業廃棄物には、廃油、廃酸、廃アルカリ、感染性産業廃棄物、特定有害産業廃棄物の5種類があり、この中でも...
- #特管
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産廃の置き場(保管場所)の囲いはロープでも良いのですか?
保管場所に設置する囲いについては、明確な定義はありません。保管する廃棄物の性状、荷姿を考慮し、飛散、流出を防げるような囲いを設置してください。 産業廃棄物の保管基準 産業廃棄物を保管する場合には 囲いの設置 掲示板の設置 飛散、流出、地下浸透、悪臭発散の予防措置 汚水が発生する場合は排水溝や舗装等の設置 害虫の発生予防措置 屋外で容器を用いずに保管する場合は...
- #廃棄物管理
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混合廃棄物を一度に回収してもらうとき、マニフェストは1部でいいのでしょうか。
混合廃棄物(複数の種類の廃棄物)を一度に回収してもらうとき、交付するマニフェストは1部でよいのか 具体的な引渡し状況ごとの運用の違い 同一の廃棄物を別の処理業者へ引渡す場合 違反例 混合廃棄物(複数の種類の廃棄物)を一度に回収してもらうとき、交付するマニフェストは1部でよいのか 都度マニフェストを交付しないと廃棄物処理法違反に問われる恐れがあります。マニフェ...
- #マニフェスト
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同じ廃棄物でも自治体によって一廃、産廃の見解が分かれる場合、どうしたらよいですか?
各自治体の判断の根拠と廃棄物の情報を基に考え方を整理し、自治体と再協議してください。担当者は廃棄物処理法における廃棄物の種類・区分を知っておく必要があります。 産廃と一廃の判断 廃棄物処理法上の廃棄物は産廃と一廃に分かれます。産廃でも一廃でもない廃棄物はありません。産廃は「(A)事業活動に伴って生じ、かつ(B)特定の20種類に該当する廃棄物」であり、一廃は「...
- #廃棄物管理
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企業と生物多様性:この生きものに注目(その3)―襲いかかる死神、その名は・・・
身の周りの身近な生きものたちの顔ぶれや暮らしぶりを少しでも知ると「生物多様性」への垣根はうんと低くなります。前回に続き、今回は田園に暮らす希少な鳥たちに襲いかかる天敵という存在について考えてみましょう。 かつては「自然保護運動」のシンボルでした 佐渡で野性復帰の挑戦が続いているトキのことは、多くの方がご存知だと思います。これまでに保護増殖施設から自然界に放鳥...
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廃棄物情報の提供に関するガイドラインの改訂で必要な対応は?WDSの変更点も紹介
処理業者への情報伝達が適切にできているか、ガイドラインに沿って確認することをおすすめします。 なぜ、ガイドラインの改訂がされたのか? 平成24年5月、利根川水系の複数の浄水場において水道水質基準を上回るホルムアルデヒドが検出されました。この事案は、委託した産業廃棄物に含まれる化学物質の適正処理に必要な情報が排出事業者から伝達されなかったために、処理業者におい...
- #廃棄物管理