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環境・CSR経営
国際規格・条約・ガイドライン(ISO)
廃棄物・資源循環
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(ユニバーサルキャンプの取り組みについて)当初は、目的や活動内容は全社へ共有されていませんでした。社員にとっては、業務との調整や両立が厳しかったかもしれません。しかし、実際に体験してきた社員から「ユニバーサルデザインへの関心が高まり、深い理解が得られた」「本業のなかでのコミュニケーションについて考えさせられた」「もっと多くの社員に体験して欲しい」といった声が少しずつ広がりました・・・
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本当に大事なのは、「投資する」ということには単なる自分の資産運用だけでなく社会にさまざまな影響を与えるということがあり、それを理解した上で、どれぐらいリスクを取りながらも投資するのか、といった投資哲学のようなものを伝えるべきだと思っています。それでなければ、金融や投資はただのマネーゲーム・ギャンブルと思われてしまう・・・
パタゴニア日本支社では、自社製品の100%が埋立地に廃棄されずに、資源として循環することを目指し、廃棄製品の100%リサイクル化に取り組まれています。自然資源と関連の深い企業として、環境保全やCSRに対する取り組み姿勢について、日本支社の篠様・山崎様にお話を伺いました・・・
ISO26000の発行で、「地域コミュニティ参画および開発」や「人権」に対しての社会的責任が明確になり、より一層企業の活動に注目が寄せられています。そんな中、社会貢献活動に対して、社内を巻きこみながら本業に結びつけた活動や、「ユニバーサルキャンプin八丈島」という企画を実施されている、丹青社の山岡様にお話をうかがいました。
今回、国内でも先進的にSRIに取り組まれている企業の大和証券グループのCSR報告書制作のご担当者様に、CSRレポートの現状やSRIについて、お話を伺いました・・・