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CSRレポートの効果を検証するには、どのような方法があるでしょうか?

自社のCSRレポートへの評価を把握するには、以下のような方法が一般的です。

1)CSR関連の各種団体が実施しているレポートの表彰や企業ランキング(末尾に記載)に参加する

2)レポートにアンケートを添付し、読者から返送してもらう

こうした方法は既に一般的に行われていますが、他にも以下のような手法が考えられます。

3)ホームページやポータルサイトに掲載したレポートのアクセスログを解析する

4)Twitterなどのソーシャルメディア上での評価を検索する


上記の3)については、高機能なアクセス解析サービスを活用すれば、どのページがどのような属性のステークホルダーの方々に読まれているかを知ることができ、よりターゲットに響く表現の追求に役立てることができます。

(CSRレポートをPDFファイルで掲載している場合は、通常はページ単位でのアクセス解析ができませんが、それを可能にする新しいサービスも出始めています)


また、4)については、検索エンジンサイトで「Twitter (社名) CSR」といった形で検索したり、各ソーシャルメディア内の検索ボックスを活用して「(社名) CSR」と検索することで、特定のソーシャルメディア上でのCSR活動への評価をある程度知ることができます。


企業としてソーシャルメディアのアカウントを持っている場合は、そのアカウントを通してユーザーに評価を聞いてみることもできるでしょう。


調査結果が紙面構成に落とし込まれた効果的なレポートとするためにも、レポートの制作だけでなく、効果測定まで一貫して担当できる会社に頼むことが、より良いレポート作成のポイントと言えます。

参考:国内アワード例

環境コミュニケーション大賞
http://www.gef.or.jp/eco-com/

環境報告書賞・サステナビリティ報告書賞
http://www.toyokeizai.net/corp/award/kankyo/index.php

環境goo大賞
http://eco.goo.ne.jp/business/event/taisyou/

執筆者プロフィール
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大原 樹雄 氏
株式会社大伸社
TK営業部 プロデューサー

ユーザー視点の「エクスペリエンスデザイン」でマーケティングコミュニケーションのROI向上を支援している株式会社大伸社で、大手企業のCSRレポートの制作などを担当。

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