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硬くて大きなコンクリートくず等も、リサイクルできますか?

リサイクルの用途によっては、細かな粒状に加工しなければいけません。

例えば、セメントの原料としてリサイクルする場合、サイズが大きいものは直径が概ね4cm程度まで細かくする必要があります。

セメントの主原料は石灰石、珪石、粘土などの天然鉱物ですが、これらは鉱山から採掘されてセメント工場に運ばれてくるときには小さな粒状や泥状です。

従って、壊れにくい大きな塊状のままだとセメント工場で使用する際に設備トラブルなどを起こす原因になります。

サイズを小さくするためには、粉砕という方法を用いることが一般的です。
例えばアミタ株式会社の姫路循環資源製造所では、粉砕機を使用して堅くて壊れにくいコンクリートくず等を細かくし、セメント原料としてリサイクルしています。最大で60cm×60cm×40cm程度の大きさのものが細かな粒状になるよう、二段階の粉砕工程を設けています。

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60cm×60cm×40cm程度の大きさの状態

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細かな粒状に

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こうして小さな粒状になったコンクリートくず等は、最終的にセメント工場でミルと呼ばれる粉砕機でコナゴナになるまですり潰されて粉状になり、1,450℃という高温で焼かれることによって再びコンクリート等の製品に生まれ変わることができます。

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