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「環境部門長・マネージャー」 に関する記事一覧

ISO14068-1 カーボンニュートラリティのISO規格とは?世界最古の国家規格協会、英国規格協会(BSI)の考えるサステナビリティ認証・ラベルの「使い方」

Image by Chris LeBoutillier from Pixabay

2023年11月末、カーボンニュートラリティに関する国際規格、ISO 14068-1:2023が発行されました。今回のコラムでは、ISO 14068-1(気候変動マネジメント-ネットゼロへの移行-第1部:カーボンニュートラリティ)のご紹介をします。

宿泊型研修プログラム「マインドシフトツアー」体験レポート

マインドシフトツアーとは、企業が循環型のビジネスを構想する前段階の意識の変容(=マインドシフト)を促す宿泊型プログラムです。本記事はマインドシフトツアーに参加されたオムロンSS、大和ハウス工業の体験レポートです。

地域密着型の企業として、普段使うものは地域から買いたい日本版シュタットベルケへの挑戦

日本版シュタットベルケを目指して日本にも多くの新電力会社が設立されました。その中の1つに生駒市が51%を出資するいこま市民パワー株式会社(以下、いこま市民パワー または ICP) があります。公共施設の電力切り替えは政策的に行われていますが、民間会社や個人への電力販売が今後の成否をわけます。 今回は、事業所の電力を切り替えた生駒台郵便局長の中村大輔様(写真右)と生駒萩の台郵便局長の梁瀬健司様(写真左)に経緯や意図について、いこま市民パワーが取材しました。

スローイノベーション(Slow Innovation)の時代
6 .SDGs時代:誰もがイノベーターになる「SDGs時代」10年
スローイノベーションの時代

Photo by quianyu pan on Unsplash

SDGsがますます注目されるなか、企業のCSV(Creating Shared Value:共有価値の創造)の必要性が高まってきています。CSVを成功させるには、行政やNPOを含むクロスセクターの協力関係を丁寧に築き上げ、粘り強く社会イノベーションに取り組むことが重要です。本連載の最終回は、Slow Innovation株式会社代表 野村恭彦様より、これからの10年間のイノベーションの在り方について解説いただきます。

スローイノベーション(Slow Innovation)の時代
5.「京都をつなげる30人」体験レポ スローイノベーションの可能性
スローイノベーションの時代

SDGsがますます注目されるなか、企業のCSV(Creating Shared Value:共有価値創造)の必要性が高まってきています。CSVを成功させるには、行政やNPOを含むクロスセクターの協力関係を丁寧に築き上げ、粘り強く社会イノベーションに取り組むことが重要です。今回は、Slow Innovation株式会社様が主催する「つなげる30人」プログラムに参加したアミタ株式会社の宍倉よりレポートをお届けします。

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