コラム | 企業のサステナビリティ経営・自治体の町づくりに役立つ情報が満載!

環境戦略・お役立ちサイト おしえて!アミタさん
お役立ち資料・セミナーアーカイブ
CSR・環境戦略の情報を情報をお届け!
  • トップページ
  • CSR・環境戦略 Q&A
  • セミナー
  • コラム
  • 担当者の声

コラム

注目コラム

コラム一覧

第9回:「下取り」~現状との乖離が見られる制度~堀口昌澄_連載「揺らぐ廃棄物の定義」

Some_rights reserved
by some of rebecca's photos

廃棄物処理法の「下取り」とは「新しい製品を販売する際に商慣習として同種の製品で使用済みのものを無償で引き取り、収集運搬する下取り行為については、産業廃棄物収集運搬業の許可は不要であること。」のことである。問題は「下取り品は廃棄物なのか?」ということだ。

おすすめ情報

グローバル市場で"選ばれる"ために日本写真印刷が進めるCSRマネジメントおしえて!きかせて!環境戦略

左:谷口氏(日本写真印刷(株))
右:石田(アミタ)

「そもそも、何のためにCSR活動を行うのか」といった本質的な議論がないまま、取り組みばかりが進んではいないでしょうか。今回は「グローバル市場で"選ばれる"ためのCSR」をテーマに、タッチパネル製造などでグローバル展開されている日本写真印刷株式会社のコーポレートコミュニケーション室長の谷口氏にお話を伺いました。

おすすめ情報

第8回:「手元マイナス」に関する規制緩和の流れ堀口昌澄_連載「揺らぐ廃棄物の定義」

Some rights reserved by duncan

「売れているから廃棄物ではない」と安易に判断してしまうと、廃棄物処理法に違反してしまうリスクがある。運賃が売却費より高いため、トータルでは費用の持ち出しになってしまう取引は「手元マイナス」や「逆有償」と呼ばれている。

おすすめ情報

第7回:法廷でも揺らぐ廃棄物の定義~木くず判決~堀口昌澄_連載「揺らぐ廃棄物の定義」

Some rights reserved by StockMonkeys

廃棄物処理法は「有価売却」できていなくても、他の要素次第では廃棄物ではないと判断することもできます。この実例として平成16年1月26日水戸地方裁判所の木くず判決が取り上げられることが多いので、今回は詳しく解説します。

おすすめ情報

廃棄食品不正転売事件に排出事業者責任はあるか?―主席コンサルタント:堀口昌澄の視点!―リレーコラム

Some rights reserved by litl

2016年1月に発覚した食品廃棄物の不正転売事件は社会に大きく報じられ、注目を集めました。このような不正転売事件があった際の排出事業者責任について、主席コンサルタントの堀口がケーススタディを用いて解説します。

おすすめ情報

このページの上部へ