コラム | 企業のサステナビリティ経営・自治体の町づくりに役立つ情報が満載!

環境戦略・お役立ちサイト おしえて!アミタさん
お役立ち資料・セミナーアーカイブ
CSR・環境戦略の情報を情報をお届け!
  • トップページ
  • CSR・環境戦略 Q&A
  • セミナー
  • コラム
  • 担当者の声

コラム

注目コラム

コラム一覧

廃棄食品不正転売事件に排出事業者責任はあるか?―主席コンサルタント:堀口昌澄の視点!―リレーコラム

Some rights reserved by litl

2016年1月に発覚した食品廃棄物の不正転売事件は社会に大きく報じられ、注目を集めました。このような不正転売事件があった際の排出事業者責任について、主席コンサルタントの堀口がケーススタディを用いて解説します。

おすすめ情報

EUの新しい動向~廃棄物の世界から資源の世界へ~【前編】リレーコラム

左:堀口(アミタ) 右:織氏(上智大学) 

「Resource Efficiency(資源の効率化)」から「Circular Economy(循環型経済)」への移行を掲げたEU。この動きにも関連するEUの廃棄物業界の背景・動向から日本の廃掃法の問題点や抜本改正までを上智大学織教授に伺いました。今回は後編をお届けします。

おすすめ情報

第6回:目的は資源の有効利用へ~建設リサイクル法に見る改定のヒント~堀口昌澄_連載「揺らぐ廃棄物の定義」

Some rights reserved by SAN_DRINO

建設リサイクル法の主目標は、建設廃棄物の「再資源化等」である。ところが、建設副産物を廃棄物と考えるかどうかの判断基準には、廃棄物処理法をそのまま適用しているため、実際は有価/無価で判断している。ではなぜ「再資源化等」=「有価物」にしなかったのだろうか。今回は、建設リサイクル法から廃棄物処理法の改定のヒントを見出します。

おすすめ情報

株式会社モンベル|代表取締役会長 辰野勇氏 シリーズ「経営者が語る創業イノベーション」インタビュー(第一回)経営者が語る創業イノベーション

株式会社モンベル 辰野 勇氏

株式会社モンベル 代表取締役会長 辰野勇氏のインタビュー(第一回)。16歳の決断、アイガー北壁登攀と28歳の起業、阪神大震災時に結成した震災における「アウトドア義援隊」の活動が16年後の東日本大震災でも即座に結成されたときのお話をうかがいました。

おすすめ情報

第5回:法の目的を明確かつ合理的に~自動車リサイクル法との対比~堀口昌澄_連載「揺らぐ廃棄物の定義」

Some rights reserved by hillman54

自動車リサイクル法では、使用済自動車を廃棄物処理法の廃棄物として扱うと明記している。一方、廃棄物処理法は基本的に有価・無価という判断基準であるため、本来規制をかけるべきであっても、有価取引されてしまうと規制が届かないというケースもある。自動車リサイクル法はこのようなことがないように設計されている。今回は、自動車リサイクル法の比較から廃棄物の定義について解説します。

おすすめ情報

このページの上部へ