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「新任環境ご担当者」 に関する記事一覧

このページでは、新任環境ご担当者についての業務に役立つ記事をまとめて掲載しています。
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環境省が語る!廃プラスチックの今後の方向性 初心者向け

アミタ(株)主催セミナーの様子

中国における廃プラスチックの輸入禁止措置やEUのプラスチック戦略をはじめ、世界各国ではプラスチックの資源循環への関心が高まっています。日本ではどのような取り組みを進めていくのでしょうか。環境省 環境再生・資源循環局より小岩氏をお招きし、国内における廃プラスチックの今後の方向性を伺いました。

企業の気候変動対策を加速させるプログラムやイニシアティブとは?参加メリットと6つのプログラムについて解説(CDP、SBTi、RE100、EP100、EV100、JCI) 初心者向け

2015年のパリ協定の採択以降、企業の気候変動対策を後押しするプログラムやイニシアティブが、国内外で多数形成されています。しかしこれらのプログラム及びイニシアティブには、アプローチが少しずつ異なるものがいくつも存在し、それぞれの違いや企業にとっての参加メリットがわかりにくいという難点があります。 そこで今回は、それらの中から注目度の高い6つ(CDP、Science Based Targets Initiative(SBTi)、RE100、EP100、EV100、気候変動イニシアティブ(JCI))を取り上げ、それぞれの違いや参加するメリットについて比較・解説します。

容器包装リサイクル法とは?一般家庭向け製品の製造・販売を開始する時は要注意 初心者向け

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一般家庭用の製品の製造を請け負う場合、「容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律」(以下、容器包装リサイクル法)に基づき、事業者は再商品化費用の負担義務を負う場合があります。つまり、新たに一般家庭用の製品の製造等を開始する場合は、自社が法律の対象になるかどうか、確認する必要があります。 また、これらは、容器・包装自体を製造している事業者だけでなく、条件によっては、これらを利用した製品を製造・販売している事業者(他者へ委託する場合も含む)も対象となります。今回は、概要や罰則などについてご紹介します。

SBTi参加に向けた申請方法と基準とは?- WWFジャパン池原氏が伝授! 初心者向け

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Science Based Targets initiativeは、世界の中でも、日本企業の参加割合が高いイニシアチブとして、注目度が高まっています。現在、世界で参加している企業数は492社、うち承認を取得している企業は141社です。 また参加企業のうち日本企業は64社で、日本はアメリカに次いで2番目に参加率の高い国となっています(2018年10月時点)。今回は、申請を検討するにあたって、知っておきたいSBTiへの申請方法やポイントについてご紹介します。

気候変動に関するESG投資家が重視している点は?-WWFジャパン池原氏が伝授! 初心者向け

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近年、海外のみならず、国内でも注目度が高まっているESG投資。投資家は、何を重視して投資先となる企業を判断しているのでしょうか?今回は、投資家が参照している国際的なベンチマーク指標やガイドラインと、ESG投資市場の拡大に対して、企業が取り組むべきポイントをご紹介します。

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