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環境・CSR経営
国際規格・条約・ガイドライン(ISO)
廃棄物・資源循環
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企業環境部門の現場では、人員の確保と業務の効率化が日増しに求められています。今回は、構内の点検業務をICT(情報通信技術)化するアミタの「Smartパトロール」を導入し、業務効率化に臨まれている協同油脂株式会社亀山事業所(三重県)にて、法務環境部 企画環境課 課長の坂本尚樹氏と、同課の山本拓司氏に日頃の工夫などをお聞きしました。
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今回は、新電力を含め、様々な電力会社の中から顧客のライフスタイルや事業形態に合わせてベストマッチの電力を紹介するサイト「エネチェンジ」の運営をはじめ、エネルギー産業における需給バランスのマネジメント事業を展開するENECHANGE株式会社の執行役員・エネチェンジ事業部 事業部長の千島亨太氏を訪ね、脱炭素化に向けた企業の電力調達の方向性についてお話を伺いました。
廃棄物管理の現場では、業務の適正化・効率化とコンプライアンス強化の要請が日増しに強まっています。今回は、2011年にアミタのSmartマネジメントを導入し、管理データの電子化による体制強化を実現されたキユーピー株式会社五霞工場にインタビューをお願いしました。長年、廃棄物管理の現場を主担当として牽引されてきた施設課の石島彰氏と、施設課長の高崎久氏に、これまでの取り組みに関するお話しをうかがいました。
50年前、24歳で単身マレーシアに渡り、徒手空拳の中から東南アジア有数のコングロマリット「テクスケムグループ」を育てあげた日本人事業家・小西史彦氏。多岐に渡る事業を起し、成功に導いてきた小西氏に、23歳から40年に渡り、資源循環の事業家としてのキャリアを歩んできたアミタグループ会長の熊野がインタビューする形で対談しました。
「2050年までに、温室効果ガス排出量をゼロへ。」2018年に環境目標を見直し、中長期目標を策定したオムロン株式会社。アミタ株式会社は外部コンサルタントとして、本プロジェクトに参加させていただいております。 同社が主眼に置かれたのは、社員一人ひとりから経営まで、全社が納得できる企業理念とリンクした目標の策定です。環境ビジョンの見直しや目標の設定は一体どのように行われたのか、そしてどのような成果を生み出したのかを、オムロン(株)サステナビリティ推進室の貝崎勝氏と杉井勝彦氏に伺いました。 後編では、目標の策定を通じて苦労された点や、環境目標に対するその後の反響についてご紹介します。