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「仕組み化・教育」 に関する記事一覧

東大院生レポート第3回:サイバーフォレスト ~自然環境情報を用いた科学と教育の発展にむけて~長濱さん@東大院生レポート

ひょっこりひょうたん島の見える岩手県の大槌町

私の所属している研究室では,自然環境情報を蓄積し,インターネット環境を利用してそれらの配信・活用を総合的に研究するプロジェクトを行っています。名付けて「サイバーフォレスト」!国からの予算である科学研究費助成事業(通称,「科研」)の支援も受けています。今回は,「サイバーフォレスト」の研究の概要と,教育活動についてご紹介しましょう。

東大院生レポート第2回:ヒマラヤ山麓の村に滞在してインドの「森林パンチャーヤト」にせまる! 長濱さん@東大院生レポート

ウッタラーカンド州クマオーン地方の村落

小学校で理数科教員をしていた時、国際環境NGOアースウォッチの途上国の森林調査に参加して、森林の植生や生態系、人為的影響を調べる機会を得ました。先進国にいる自分たちは途上国の資源を大いに利用していますが、日常生活でそれを実感する機会は少なく、現地での管理や利用についての情報は不明瞭である場合が多いようです。また地球環境へ配慮した行動を子どもたちと考えた時、その答えが本当に地球環境保全に役立っているのかという点でも疑問が残りました。そんな経験から、途上国の森林資源に関わる研究をしたいという思いを抱き、今の自分の研究に至っています。

元青年海外協力隊が語る|草の根活動が世界をつなぐ 第3回草の根活動が世界をつなぐ

サガイ市役所のクリスマスパーティー

開発途上国の問題のひとつである『ゴミ問題』について、2年6カ月過ごしたフィリピンでの草の根活動と一緒に紹介します。第3回の今回は1年間で最も盛り上がるイベント「クリスマス」とフィリピン版廃棄物処理法についてです。

東大院生レポート第1回:2児の母+元小学校教員+東京大学大学院生 地球環境を考える長濱さん@東大院生レポート

現在、大学生と高校生の息子がいる母親です。大学を卒業後は、株式会社ユーキャンで8年、株式会社小学館プロダクションで3年仕事をしたのち、東京都の小学校の教員になりました。花王株式会社のCSR活動で行われている「花王・教員フェローシップ」の参加により、地球環境の劣化を目の当たりにしたことを契機に、環境教育の可能性を模索中。現在は東京大学大学院の新領域創成科学研究科で博士課程の学生となり、研究活動を行っています。

元青年海外協力隊が語る|草の根活動が世界をつなぐ 第2回草の根活動が世界をつなぐ

ラグビー教室 in レイテ

開発途上国の問題のひとつである『ゴミ問題』について、2年6カ月過ごしたフィリピンでの草の根活動と一緒に紹介します。第2回の今回はフィリピンを襲った台風30号の被害、スポーツを通した復興支援を紹介します。

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