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【2026年月7月号メルマガ】ニッスイ事例/セミナー動画/粉塵爆発対策/新工場稼働/スクラップヤード規制

目次

  • 【特集】ZEROⅠ開所しました/サステナブル戦略実践セミナー(オンデマンド配信)
  • 今月の注目記事
  • お知らせ
  • 支援事例
  • リサイクルトピックス
  • 人気記事ランキング
  • おしアミ編集後記

新工場稼働

スマートファクトリー「ZERO Ⅰ」開所しました
~100%再資源化のその先へ~


生成AIと最新設備を融合したスマートファクトリー「ZEROⅠ」を開所しました。大型固形物や微粉末、高含水汚泥など、これまで受け入れが難しかった発生品にも対応し、資源価値の最大化を支えます。

ZEROⅠの詳細を見る

▶セミナー動画配信

法対応・現場改革から始める サステナブル戦略実践セミナー ~サーキュラーを”構想”で終わらせない~


7月に大阪・東京で開催しご好評をいただいたセミナーを、期間限定・ダイジェスト版にてオンデマンド配信します。循環経済に関する国内外の政策動向と、本社・現場を一体化させる実践的手立てを、事例を交えてお伝えします。

動画視聴を申し込む ※配信期間:8/20(木)~8/24(月)

注目の記事

ニッスイ事例で読む——自然資本への取り組みが資金調達力に変わるまで

国内初のブルー・ネイチャーボンドを発行したニッスイの歩みを、4つのステップで解説します。自然資本への配慮を資金調達力に変える「翻訳」の視点が分かります。

粉塵爆発とは?原理や対策、安全な処理方法・委託先の選び方まで分かりやすく解説

粉塵爆発のリスクと発生しやすい発生品を整理し、安全な処理方法や委託先選定のポイントを解説します。自社の発生品が対象になっていないか確認できます。

スクラップヤード規制をどう読むか|各法制度が扱う「物」と「行為」の再整理

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環境管理を”企業価値”へ―インドネシアPROPER環境認証制度―|元環境相高官・ヌルル博士インタビュー

インドネシアの環境パフォーマンス評価制度「PROPER」を、制度設計に携わったヌルル博士に伺いました。環境管理を負担から企業価値へ転換する仕組みが分かります。

「捨てる行為のデータ」に世界が注目|オシンテックのやさしい循環経済コラム

「捨てる」という行動そのものがデータ資産になる、という海外の視点を紹介します。廃棄物データが循環を後押しする可能性を、やさしい対話形式でお届けします。

お知らせ・イベントのご案内

▼【受付中】廃棄物管理の法と実務セミナー「排出事業者編」「委託先確認編」

開講から15年以上続く人気セミナーです。直近開催は排出事業者編が8月19日、委託先確認編が9月16日。廃棄物管理の実務理解を体系的に深められます。

▼【2026.07.22】アミタ(株)、京都市の産業廃棄物の資源化支援事業を受託

アミタは京都市の産業廃棄物資源化支援事業を受託しました。排出実態の可視化から再資源化ルートの構築まで、一貫した伴走支援を行います。

▼【2026.07.13】台湾から「台日循環経済交流訪日団」がアミタグループを訪問~資源循環について意見交換~

台湾環境部資源循環署を含む訪日団20名が東京オフィスに来訪されました。「ZEROⅠ」の紹介と、日台での資源循環に関する意見交換を行いました。

支援事例

森林から建築まで~グループ3社それぞれのFSC®認証取得による持続可能な木材活用〜

九州電力・九州林産・九電不動産の3社が、それぞれの事業領域でFSC®認証を取得した事例です。森林管理から建築活用までの一貫した循環モデルをご紹介します。

リサイクルトピックス

ZEROⅠ開所の理由

近年、廃棄物処理業界では人手不足や業務効率化への対応を背景に、自動選別設備や搬送システム、AIを活用した分析・管理など、自動化・機械化・DXの取り組みが加速しています。

また国においても資源循環の高度化を後押しする制度整備が進み、業界全体でデータ活用や生産性向上への関心が高まっています。

こうした動きの中で、今一度注目したいのが排出事業者の役割です。資源循環の高度化は処理事業者だけで実現できるものではなく、排出段階での分別、データ管理、資源情報の把握が重要な基盤となります。

今後は廃棄物管理を単なる法令対応やコスト管理として捉えるのではなく、資源価値の最大化やサーキュラーエコノミー実現に向けた取り組みとして見直していくことが求められています。

アミタは、こうした企業の資源循環推進を支援する場として「ZEROⅠ(ゼロワン)」を開設しました。最新の動向や実践事例の共有を通じて、循環型経営への一歩を検討してみてはいかがでしょうか。

アミタ株式会社 藤田

人気記事ランキング

おしアミ編集後記

サーキュラーエコノミーの支援にアミタを選定いただいた理由を伺うと「アミタさんは本社と現場の両方を分かっているから」というお声をいただきます。ありがたい限りです。「シンクタンクを超えるDoタンク」を掲げる私たちにとって「現場を分かっている」と言われることは、ある意味誇りです。

廃棄物が発生する現場、資源へと変わる現場に、アミタは長らく携わってきました。こう書く私も20数年前、先輩に連れられて数多くの現場を回り、廃棄物の実物に触れ、設備を間近に見てきました。廃棄物にまつわる汚い・クサい・危険といったイメージが一面その通りであること、しかしそれだけではないこと、廃棄物あるいは資源とは人の意識・認識がつくるものだということを、アミタは「実」として知っています。そして何より、誰かがあるとき手放したものが、別の誰かにとっては異なる価値や意味を持ち、再び光を放ち始める。その繋ぎ手・接ぎ手という仕事の楽しさ、奥深さに、私たちは創業以来ずっと魅了され続けているのです。

今月、協業先である大平洋金属株式会社様のWebサイトに新商品「カルシウムアルミネート」の紹介ページが追加されました。商品開発に共同で取り組み、リサイクル原料の供給と製品販売/販路開拓にアミタがご協力しています。アミタの関わりについては同社統合報告書をご覧ください。

商品ページ:
https://www.pacific-metals.co.jp/products/calcium-aluminate.html
同社統合報告書2025「価値創造のための戦略」ページ:
https://www.pacific-metals.co.jp/file/news/20251125113137-2.pdf

今号ご紹介した【ZEROⅠ】のような自社サイトの他にも、大平洋金属様やMEGURU STATION©のような連携型も含めて、アミタは『現場に根差したサーキュラーエコノミー』を推進します。

おしえて!アミタさん編集部 木下

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執筆者情報

  • おしあみへんしゅうぶ

    おしアミ編集部

    アミタ株式会社

    おしえて!アミタさんの編集・運営担当チーム。最新の法改正ニュース、時事解説、用語解説などを執筆・編集している。

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