コラム
【2025年6月号メルマガ】
経営層・管理職必見セミナー/資源循環の法体系/海外拠点の廃棄物/神戸つめかえパック回収アミタのメルマガバックナンバー!
未来デザインNEWS おしえて!アミタさん |
目次 |
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• セミナー情報 |
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セミナー情報 | ||||
世界の構造が急激に変化し、企業の経営・運営においてもこれまでの前提や判断基準が通用しない時代に直面しています。 7月23日を皮切りに、12月まで全4回のプログラムの中で、金融、哲学、経済、法律、外交、歴史、アートといった多様な分野の第一人者をお招きし、これからの企業や社会のあり方と価値創出のための仮説を多角的に読み解いてまいります。 ★『不確実な時代の未来指針を示す 羅針盤セミナー』全4回シリーズ |
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今月の注目記事 | ||||
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神戸における「つめかえパック」循環取り組みについて、具体的な内容や成果、そして「神戸モデル」が示す今後の可能性について、詳しく解説していきます。 |
インドネシアの廃棄物管理の現状、規制強化の動向、気候対策・課題、また日本による支援可能性を5回にわたり多角的に解説します。(第3回) |
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「公正な移行」の概念の基本から、移行に伴う人権侵害の事例、企業が取り組む際のステップまでを取り上げ、企業の持続可能な社会に向けた「公正な移行」について考えます。 |
「サーキュラーエコノミー実現の突破口はどこにあるのか?」環境経済学の分野を拓いてきた叡啓大学副学長・石川雅紀氏とアミタの熊野が対談しました。 >>>記事を見る |
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循環型社会を形成するための、資源循環や廃棄物の適正処理に関連する日本の法体系、それぞれの役割や関連性について解説します。 |
消費者の日常に寄り添う製品を通じてサステナビリティの領域に関しても積極的な取り組みを進められているライオン様に、同社のTNFD開示、また今後の環境戦略についてお伺いしました。 |
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■神戸市様|自治体・小売・日用品メーカー・リサイクラー協働でのつめかえパック水平リサイクルへの挑戦 神戸市様と小売、日用品メーカー、リサイクラー(アミタ含む)18社が共同で使用済みつめかえパックの水平リサイクルに挑戦し、「KOBE PLASTIC NEXT」の考えを具現化するべくプロジェクトを推進しています。 >>>事例を見る >>>アミタが考える「持続可能なまちづくり」はこちら |
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▼セミナー|廃棄物管理の法と実務セミナー ※申し込み受付中 【排出事業者編】8月6日(水) ▼イベント|気候変動/生物多様性/サステナビリティとDXをカードゲームで学ぶワークショップ 気候変動・生物多様性・サステナ×デジタルを楽しく学ぶワークショップ ※申し込み受付中 9月26日(金) Climate Fresk(午前)、Biodiversity Collage(午後) ▼イベント|立命館×アミタ 対談シリーズ「価値転換の航路を示す、全6回の知の対話」全6回・リアルタイム受講無料 第2回目 7月15日(火)19:00~20:30 >>>参加申込み・詳細はこちら ▼リリース|アミタが参画する「使用済みマヨネーズボトル回収の実証実験」プロジェクトの継続・回収対象店舗拡大が決定! アミタは今後も、同様の形状・材質を持つプラスチック製容器のリサイクルに向けた課題抽出や、社会全体の資源循環モデル構築に貢献していきます。>>>詳細はこちら ▼お知らせ|Codo Advisoryが「グリーンファイナンスサポーターズ制度」外部レビュー部門に登録 >>>詳細はこちら ▼お知らせ|アミタ末次が、就活メディア「キャリアパーク」の取材を受けました >>>詳細はこちら |
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廃棄物処理法施行規則改定により、2026年1月1日より契約書の法定記載事項が追加されることをご存じでしょうか。委託者が化管法の第一種指定化学物質等取扱事業者で、かつ、委託する産業廃棄物に第一種指定化学物質を含む等の場合には、来年から当該物質の名称及び量又は割合を記載する必要が生じる予定です。 廃棄物処理法は時代とともに内容が見直され改訂されています。貴社の産業廃棄物委託契約書に法定記載事項が網羅されているか改めてご確認ください。 是非お気軽にご相談ください。 アミタサーキュラー 久米 >>>廃棄物管理システム LinX Management (リンクスマネジメント)はこちら >>>お問い合わせはこちら |
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直近、半年間で最も読まれた新規記事を紹介します。 第4位:2025-26年のサステナビリティトレンドとは? 第1位はこちら メルマガバックナンバーも掲載しています。 >>>詳細はこちら 【アミタグループ SNS公式アカウント|ぜひフォローください!】 |
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今月の「リサイクルトピックス」では、廃棄物処理法の改正について触れました。 かつては「いかに適正に処理するか」が主な関心事でしたが、やがて「いかにリサイクルするか」という資源循環の視点が加わり、今私たちは「サーキュラーエコノミー(循環経済)」という、さらに大きな潮流の中にいます。 「リサイクルと何が違うの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。 「おしえて!アミタさん」では、こうした資源循環の枠を超えたサーキュラーエコノミー 企業の未来を共に考え、創造していくパートナーとして、これからもお役に立てる情報をお届けしてまいります。 おしえて!アミタさん編集部 大重 |
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- なぜESG経営への移行が求められているの?
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